スマホアプリの人気カテゴリである脱出ゲームです。Youtubeで前半のプレイ動画を見ることができます。

難易度は低めなので初心者でも安心です。もちろん最後まで無料で楽しむことができます！

この作品のために3Ｄソフト（Blender）を覚えました。すべて描き起こしの自信作です。

ストーリーは「記憶が曖昧な主人公が４つの部屋を探索しながら世界の謎を解き明す」といった感です。

エンディングは4種類あります。不評だった時間制限を緩くしたので比較的簡単にTrue Endにたどり着けると思います。

難易度が高いとされる弾幕ゲームですが、本作は自機をパワーアップできるので初心者でも楽しむことができます。

ステージは300あり、全ステージをクリアすると新しい機体が追加されます。自機は10種類あるので全機揃えるには3000ステージに勝利する必要があります。

敵のデータは過去作の使い回しですが、グラフィックを一新し美麗度を上げています。

マネタイズとして動画広告を導入しているため、不用意な広告にプレイを邪魔されることはありません。

パワーアップでコリ押しできる弾幕ゲームはニーズが薄く、あまりダウンロードされませんでした...。

高難易度の弾幕ゲームです。弾幕の美しさにこだわりすぎたため、ゲームとしては微妙になっています（弾が多すぎる）。

初心者の方にも弾幕の美しさを知ってもらうため「観察」モードを追加しています。これはゲームではなく弾幕を鑑賞するモードです。

youtubeでは弾幕の一端を見ることができます。ゲームとして成立するか疑問な程の弾幕ですがクリアした方も存在します。

見た目からは想像できませんが、TAITOのダライアスからインスピレーションを得て制作しました。

グラフィックにもこだわりましたが、スマホの低スペックに合わせるためにボツにした演出も多いです。

好評だった前作の続編。難易度を4種類用意して初心者から上級者まで楽しめるゲームにしました。ステージ数は100あります。

GooglePlayで「弾幕」と検索すると6位に登場します。iOSで「弾幕」と検索すると3位に登場します。2017.12現在

前作と異なり兵装（アイテム）の要素があります。搭載する兵装がステージ攻略のカギとなっておりパズル的な難しさも楽しめます。

Youtubeでは遊び方を紹介しています。Easyモードはチュートリアルになっているので、初心者の方も楽しめると思います。

見た目は地味ですがゲーム性は高いと思うので是非遊んでみてください！

私の弾幕ゲームの原点です。敵艦の名前が旧日本海軍風になっていますが、これはカプコンの1943をリスペクトした結果です。

GooglePlayで「弾幕」と検索すると5位に登場します。iOSで「弾幕」と検索すると4位に登場します。2017.12現在

敵砲塔を撃破する順番が攻略のカギとなっています。技術だけでなく戦略がないと全ステージの攻略は難しいでしょう。

好評につきグラフィックをリニューアルしたため続編の「弾幕の器2」よりも見栄えの良いデザインになっています。

英語版「Bullet Hell 100」では10万ダウンロードを達成しました！